昔より、私たちの生活全般を支えていた伝統工芸品。 荒川区には現在も多くの職人さんの技術が受け継がれています。 普段なかなか目に触れることのない世界をのぞいてみませんか


 伝統工芸品探訪                                                      

江戸指物のたんす 鍛金の作品
小物すだれ 江戸指物 鍛金(たんきん)
木版画(彫り) 木版画(摺り)の道具 ラシャ切鋏
木版画(彫り) 木版画(摺り) ラシャ切鋏



 荒川区伝統工芸技術保存会

 会の結成は昭和57年10月14日〜17日に開催された第3回「あらかわの伝統技術展」での参加者の好反響、望外の効果を得て、職人たちの相互扶助、親睦のムードが高まり、11月20日、職人たちの有志により、荒川区伝統工芸技術保存絵が結成された。


《伝統工芸技術の定義》

  1. 自然素材、天然素材を原材料として用いている。
  2. 製作工程の大部分が道具を使用する手工業である。
  3. 製作工程技術がおおむね江戸時代・明治初年頃から今日まで、親方から弟子へ伝承されており、その経緯がはっきりとわかっている。


《会の活動》

・あらかわの伝統技術展の開催
   年1回、毎年10月上旬に開催

   *平成12年は、展示・実演のほかに、伝統工芸技術体験コーナーもありました。


・区内の小学校での「職人教室」の開催
   毎年、区内の小学校数校において職人の伝統技術を小学生を始めご父兄、地域の方へご紹介しながら、職人教室を開催している。